睡眠をとっても疲れやすい体質を改善

いくら睡眠をとっても次の日起きた時に疲れを感じるんだよね!
という方が非常に多いですね!

こんな私も以前は朝起きた時には疲れが抜けきれずに
常にたまっている状態でした。

ひどい時は朝起きると全身筋肉痛で肩こりもひどくて
毎日薬が手放せないでいました。

あなたは睡眠をとっても疲れが取れない状態で悩んでいたりしませんか?

ここでは、睡眠をとっても疲れやすい体質を改善する方法を解説します。

疲れやすさには肉体的要因と精神的な要因がある

疲れやすさを実感しているという方のタイプには
「肉体的な疲れ」「精神的な疲れ」の2つに分けることができます。

どちらも疲れには変わらないのですが、
力仕事などをしている方は、特に「肉体的な疲れ」を感じるようで、
人との関わりを持つ仕事などをしている方は。「精神的な疲れ」を感じるようです。

どちらがひどい疲れなのかは人それぞれなので比較しづらいですが、

私が個人的に感じることは、「肉体的な疲れ」も「精神的な疲れ」も
効果的に休むことができれば落ち着くことができるということです。

もちろんその状況をやめれば解決するのかもしれませんが、
でもすべてがそのようにいくとは限りません。

自分や家族を犠牲にして無理してもやらなければならない時だってあります。

その無理が続くとまた疲れが溜まってくるのでしょうね。

そんなことをいつまで言っていてもしょうがなく、
疲れを改善する努力をしないといけないです。

ではそれぞれの改善方法についてお伝えします。

疲れを改善する基本的な要素には、
「バランスの良い食事」「適度な運動」「規則正しい睡眠」の3つがあります。

仕事の関係上これができない方もいると思いますが、
極力これを取り入れる方向で行動してください。

疲れに効果的な食べ物

疲れの原因になっているのは筋肉に蓄積された
疲労物質の「乳酸」と言われています。

細かいことを言えば実際には「乳酸」は疲労物質ではない
ということがわかってきているのですが、ここでは説明を省きます。

「乳酸」を分解するのに有効な栄養素はビタミンB1ですし、
クエン酸も疲れを改善するには有効です。

ビタミンB1が豊富な食品には豚肉や大豆類がありますし、
クエン酸を豊富に含んでいる食品には柑橘系の果物や梅干しがあるので、
それらを積極的にとると疲れが取れやすくなります。

ビタミン

疲れを引き起こす摂らない方がいい食品

体を疲れさせてしまう食品にはカフェインやアルコールなどがあり、
1日に大量に飲んでしまう中毒者もいるようですので、
これらの摂取はほどほどにしたほうが良いです。

甘い食品、動物性の食品、脂肪分の強い食品は、
血液を酸化させてしまいかえって疲れやすくなります。

特に子供から大人まで大好きな甘いお菓子や
スナック類を食べ過ぎると血糖値が急激に変化します。

食後は満足感からか元気が出たとしても
しばらくすると疲れを感じるようになります。

そしてまたお菓子を食べてしまうという悪いスパイラスが生じます。

食事代わりにお菓子を食べたり、手軽だからと
毎食菓子パンなどですませてしまう人は特に要注意です。

冷たくて甘い飲み物のとりすぎも体をだるくさせる原因になるようです。

栄養のバランスが悪いとせっかく運動したとしても
効果が出ないので偏りのないバランスのとれた食事を摂りましょう。

毎日少しの運動を続けて疲れを改善

運動を取り入れると便秘や冷え性、肩こりなど、
血流をよくするので、体をだるくする症状の改善につながります。

1日1回自分の好きな運動、できればウォーキングや
軽めのジョギングなどの有酸素運動運動を30分くらいは毎日つづけたほうが、
体力も免疫力もつくので疲れやすい体質は改善できるでしょう。

酸素を取り込み二酸化炭素を排出するという簡単そうな呼吸の動作ですが、
うまくいかないと疲れやすく体力がない体を作ってしまいます。

腹式呼吸で横隔膜を動かす運動をして呼吸を
ゆっくり整える事を取り入れても疲れにくい体が作られます。

運動

寝る前の血流効果で快眠

正しい睡眠も疲れを取るのには必要ですが、
疲れを取るために効果的な睡眠法のひとつには
寝る前の過ごし方にもあります。

それは寝る前に軽いストレッチを行うことです。

軽めのストレッチは血流がよくなるので寝つきが良くなり
熟睡することができることから結果的に疲れも取れることになります。

朝おきて疲れがたまっている方はもしかしたら寝具に問題があるかもしれません。

起きると肩が凝っている方はマクラに問題があるかもしれません。

私は以前頭痛持ちで頭痛薬が手放せませんでしたが、
マクラを改善したら頭痛がなくなりました。

朝おきて腰がいたい方は布団化ベットに問題があるかもしれません。

やわらかすぎても硬すぎても腰痛は起こります。

寝ている時の体重の荷重分布によって
どこに集中して力がかかっているかで腰痛は起こります。

寝てはいるけど筋肉が硬直している状態の時は、
血流も悪くなるので疲れが取れないんです。

疲れが取れない原因でもうひとつ考えられるのは、
睡眠障害の可能性もありますので、

いびきや無呼吸状態になっていないか
家族に一度見てもらっても良いかと思います。

無理のない軽めの柔軟と運動、栄養状態を良くして、
快眠をすれば体質はきっと改善されますよ。