私は過去に64kgから49kgまで15kgの減量に成功しています。

とはいっても
初めの半分はダイエットを目的としていましたが
あとの半分は減量目的で痩せました。

初めのダイエットに間して言えば
簡単に言えばモテたいという不純な思いから・・・(*´∀`*)

学生時代にパチンコにハマった私はパチンコの好きな
下宿の人たちとグループを作っていました。

なんのグループかというと、パチンコで勝った人が
当日の夜の夜食をおごってドンチャン騒ぎをするグループです。

結構みんな勝っていたので、
夜食には困りませんでした。(*´∀`*)

そのころモスバーガーの閉店時間は2時だったんですが
その頃まで毎日買い出しに行ってました。

しかし、そんな生活をしていたので困ったことが起こりました。

それは、体型です。

毎日夜食を食べた私の体型はどんどん横に大きくなり
痩せていた時と比較しても見る影すらなくなったのです。

気がついたときは64kg!

当然運動なんか全くしていません。

64kgなんて大したことがないと思うでしょうが私にとっては大問題です。

身長の高い人にとってなら64kgは普通でしょうが
体の小さい私にとって64kgは問題なのです。

チビデブ・・・・

最悪です!

話は25年前にさかのぼり・・・

もう25年も前ですが、当時ナンパが流行っていました。

しかし何度ナンパしても成功率はゼロ%でした。゚(゚´Д`゚)゚

はじめはなんでかわかりませんでした。

ある時なんでだめなのかナンパして失敗した時に
恥を忍んで聞いてみたんです。

その答えは即答で

チビとデブは嫌い!

「頭をハンマーで叩かれた!」とはこういうこと言うとその時初めて痛感しました。

それじゃぁ、たとえナンパしても無視されるはずです。

そんなことで納得している暇はありませんでした。

どうしても女の子と仲良くしたいという
不純な思いから私は痩せる決心をしました。

格闘の末、結局半年で

元の53kgまで11kg落とすことに成功しました。

じゃぁ、何をして痩せたか?ということになりますが、

何をして痩せたと思いますか?

当時は今のように情報が溢れていませんから、とりあえず走るしかなかったですね。

ダイエット=走る

とにかく走って汗をかき続けました。

自分はそれまでの20年間で3km以上走ったことがなかったので、マックス3kmが限界でした。

それ以上の距離は未知の世界だったんです。

とりあえず3kmを走りましたが、これがまたなかなか減らないんですね。

カロリーが消費し始める時間が運動をし始めてから20分を過ぎてから
というのを知ったのは10年先ぐらいだったので、体重が減らないことにそうとう悩みましたね。

でも、不純な動機のためにひたすら毎日走り続けたことは覚えています。

どうしても女の子となかよくなりたい!・・・・と

11kg減るのに1年弱かかりましたが、なんとか減ったことは減りました。

あんなに3kmしか走れなかった自分が、そのころまでに
km走れるようになっていたのには驚きましたね。

3kmを超える前まで、自分には3kmの壁は厚く
そこでいつもやめてしまっていました。

多分今まで3kmしか走ったことがないので、自分で限界を作っていたんでしょうね。

その限界を超えたら怖いような

限界なんだからそこを超えちゃァ悪いような

限界という線が自分の基準地点なんだから、そこを超えてはいけない・・・と

でもずっと走り続けているとそれに慣れ、
ある日突然あることを思うときが来るんですよ。

そこを超えたら何があるんだろう・・・と

今なら超えられるかも・・・と

その思考が現れた時を見逃さないことです。

その時に一気に限界地点を少しでも良いので超えてみるべきです。

そうすると・・・

あれあれ、超えちゃった!

と、嬉しくなるんです。

すると、そこからが早いんです。

どんどん先へ先へと進んでいくことに自分でも驚きます。

3kmの壁を超えてまもなく4kmを走れるようになっていました。

そして、5km、6km、ととうとう7km走っていました。

その先には自然とついてくる結果が待っていました。


この時とうとう、「できない壁」って自分で作っていることに気づきました。

挑戦することは大事です。

しかし挑戦するところには絶対に立ちはだかる壁が生まれます。

この壁を叩き壊すか、よじ登るのかは自分で考えるしかないですが、
その壁を越えた時、そこにはパラダイスが待っていることに気づきます。

あぁ、壁を越えてよかった~~~~、と

で、ナンパの話はどうなったかって?

しばらくは相変わらずでした。

・・・でしたが、壁を克服した自分にはもう怖いものはありませんでした。

続ければ、願いは叶う。

壁は絶対に克服することができる・・・と

その後とうとう女の子をゲットできました。

半端なく、超嬉しかったです。

それまで「頑張れば」という言葉はあまり好きではありませんでしたが
壁を壊した私にはそんなのどうでも良くなっていました。

その時は別に「頑張った」わけではなく
目標達成のために突き進み、自然と結果がついてきただけです。

今までは何をどう「頑張れば」いいんだ?なんて思っていましたけど、
壁を克服するとこの気持ちってなくなるんですね。

ただ、もしも何の目的もなくただ「頑張れば」
このダイエットは達成できなかったことでしょう。

もしかしたら今の自分もないかもしれません。

それくらい壁を叩き壊したことは、
自分にとってプラスに働きかけてくれました。

まだ自分の壁がなんなのかさえもわからない人が多いと思います。

例えば痩せようと思っているのに痩せないのは、
それはもうすでに自分の心の中に出来ている見えない「壁」です。

単にまだ意識していないか、
意識しようと思っていないか、
壁すら触っていない状態です。

辛いから嫌!
きついから嫌!
面倒くさいから嫌!

意識さえすればこの「壁」を気にすることはできますが、
ほとんどの人は「壁」に近づくことなく立ち去っています。

その「壁」は確実に超えられるのにですよ!

もったいないと思いませんか?

人間にできないことってないと思いますよ。

空を飛ぶことができるしね!

宇宙にまで行けるしね!

みんな自分が一番可愛いので、
みんな自分に負荷はかけたくないだけ。

だから苦しいことは嫌なのであって
辛いことから逃げているだけ。

そこを乗り越えると、なにか自分が知らない
何かが待っているのに見つけに行こうともしないだけ。

人生をただ平凡に生き続けているだけ。

本当にそれでいいのかな?

なにもしないでそれで人生納得する?

あとからやろうと思ってもその時にはもうできないことがほとんどです。

だから、人生を後悔しないように、やりたいと思ったことは
今すぐ計画を立てて実行することをお勧めします。