私は日課としてジョギングしていますが、その日の体調によっても走る距離が違います。

3kmの時もあれば8kmの時もあります。

でも「とりあえず今日も走ったぞ!」という達成感は毎日あります。

なぜ距離を少なく走った時でも達成感はあるのでしょう?

日課の達成感

日課のジョギングで天候や何かの理由で走れない時は、走れないことに対してイライラしたり気持ちがモヤモヤしてしまいます。

決してジョギングが好きというわけはないのに毎日走っています。

それは過去に心臓の病を患ったことが関係しています。

なぜ走っているのかというと、過去の経験から走らない日が続くと体調が悪くなることがわかっているので、もうその時のような苦しい思いはしたくないから健康維持のために走り続けています。

だからどんなにジョギングが嫌いでも走らなければならないのです。

そんなジョギングですが意外と慣れるもので、今でも嫌いですが日課になることでやらなけえればならないという使命感が生まれて、その結果その日のジョギングが終わった時に「今日も終わった!」という達成感が生まれるのです。

好きなことが終わると達成感ではなく、逆に「今日も楽しい時間が終わてしまった!」という空しさのようなものが生まれます。

だから好きなことをしてもストレスは発散されますが、達成感は生まれにくいのではないかと思います。

嫌いなジョギングだからこそ「やっと終わった!」という気持ちが芽生え達成感が生まれるのかもしれません。

「嫌だけど今日もこれを継続してみよう」とか「今日はこれ以上できるようになろう」とか思ってやってみると意外と達成感は生まれやすものです。

できなかったことを克服した達成感

達成感を味わう一番良い方法は出来なかったことができるようになること。

ちょっとした出来なかったことでも目標がかなうことで達成感は感じられる時があります。

何かで記録更新したり、大会で優勝したり、思わぬことができた時にその満足度は最高潮に達し達成感を味わいます。

でも達成感はなにかを実行しないと絶対に生まれてこないものなのです。

家でゴロゴロしていても達成感は味わうことはないでしょう。
いつもと変わらない平凡な生活を送っていても達成感は味わえないでしょう。

たとえば、普通に朝起きて、普通に学校(会社)に行って、普通に家に帰って、普通に寝る。
どこに達成感が生まれる要素がありますか?

人に迷惑をかけないことはもちろんですが、何か自分を成長させる人と違うことや苦痛を味わってそれを克服できた時に達成感は生まれます。

だから達成感を味わうには、できるだけつらいことや苦痛になる嫌なことで何かできそうだなと思ったことを発見して、自ら自分に苦痛の生じる世界に飛び込んでそれをどうにかして克服することです。

平凡な生活に嫌気がさして達成感を味わいたい方はぜひ試してみてください。

達成感はレベルアップできる

もしも今回飛び込んだ苦痛の世界が達成されたとしても、それが最高到達点ではないはずです。

それ以上の達成ポイントがあるはずです。

達成感を味わうにはさらにそこを狙ってもよいでしょうし、すぐには達成できなくても時間をかけて少しずつ進んでいけばそれだけ達成感は得られます。

過去を振り返ってみる

達成感を得られた時に一度過去の自分を振り返ってみてほしいです。

あの時なにもしなかったら、今の達成感は味わえなかったに違いない・・・と思うはずです。

あの時に気づけていなかったら今でも何も変わらない毎日を送っていたかもしれない・・・と思うでしょう。

まず今の自分の意識を変えることが一番先ですが、何もしなければ何も生まれません。

今はできていなくても出来そうなことを探して実行し続けてみるとこで、今得られていない達成感はいつかきっと近づいてきますよ。