いつも運動公園内の周回コースを走っているのですが
時間によって犬の散歩をしている方たちと出会います。

犬のそばを通り過ぎる時はいつもすぐにダッシュ、または蹴りを入れられるように身構えています。

それには理由があります。

何度犬にかまれそうになったか数え切れません。

というか毎日ですね。

犬のリードを超長くして、周回コースを散歩されるので
歩く方たちとはスピードが同じなのでリードを即短く対応できるのですが
問題はランナーが近づいた時!

ランナーのスピードは速いのであっと今に犬に近づきます。

すると犬は走る人を追いかける習性があるので追いかけてきます。

ある時は牙をむき出しにして吠えまくりながら追いかけてくる時も・・・
ある時はリードを短くしていても飼い主が引っ張られて追いかけてくる時も・・・
ある時はあと1cmでかまれそうになった時もあります。

ほとんど毎日散歩中の犬たちと出会い、毎回かまれそうになるので
若干犬に恐怖を感じている私はいつも恐ろしくして犬のそばを通るのです。

狂犬病は怖い

犬にかまれると痛いことは誰もが予想つくと思います。

それ以上に恐ろしいのは狂犬病です。

狂犬病というのは、狂犬病ウイルスを持っている犬に咬まれ
ウイルスが傷口から侵入することによって発症する感染症です。

狂犬病になっている犬にかまれるとどうなるのかというと、
傷から侵入した狂犬病ウイルスは神経を伝達して脳神経組織に到達し発病します。

すると脳神経や全身の筋肉が麻痺を起こし、昏睡期に至り、呼吸障害によって死亡します。

ワクチン接種を受けずに発症した場合はほとんど確実に死に至ります。

ということは狂犬病にかかっている犬にかまれて発症すればほぼ確実に死亡するということです。

野犬なんか一番怖いです。

犬だけでなく猫も狂犬病にかかりますから、むやみに猫に近づいて
ひっかかれたらそこからウイルスが侵入して狂犬病になってしまいます。

犬に噛まれたらどうする?

犬に噛まれたら、飼い犬であっても、散歩中の犬であっても狂犬病を持っているかどうかわからないので、とにかく医療機関に早く行ってすぐにワクチン接種を開始した方が良いようです。

犬にかまれた時の応急手当として、
傷口を石鹸水でよく洗い、消毒液やエタノールで消毒する。

狂犬病ウイルスは弱いウイルスなのでこれで大半は死滅するみたいです。