ジョギングって基本的にひとりで走るものと前の記事でいいました。

それはたぶん正解であると思うし、人によっては不正解なのかもしれません。

その理由は・・・親と子が関係しています。

娘の固い決意

今までは大人に向けて自分を成長させるためにジョギングをするというようなことを語ってきました。

でも見方によると自分だけでなく他の人を成長させることもできることに気づきました。

私には小学生の娘がいるのですが、プチデブです。

その娘が痩せたいと言い出し
「何をしたら痩せる?」そんなことを聞いてきました。

深くは追及しませんでしたが、
学校で何か言われたのかもしれません。

小学生だからちゃんと食べないといけない時期だし、
これは運動しないといけないなと直感しました。

幸いにも娘は健康体だったので走ることは問題ないと思いました。

でも娘は走るのが苦手!

でも痩せたい!

その葛藤の末に、走ることに!

走るのが大嫌い

私は昔は短距離タイプで足は速かったのですが長く走ることが大嫌いでした。

運動会では毎回リレーの選手でしたが、足は速くても走るのが嫌という真逆の心理をしていたので、
高学年になり知恵がついてくるといつしか自発的に遅く走ることを覚えていました。

そのうちに本当に足が遅くなったという笑えない過去があります。

それほど走ることが大嫌いでした。

悪いとは思いながらも、そんな恥ずかしい過去を娘に伝えることなく走ることを決意させました。

さて走ることが嫌いな娘には、どうやって走らせたらよいのか?

父親のせいですぐに挫折されても困るし、初めに何をやらせたらよいかそうとう悩みました。

そこで自分自身に当てはめてみました。

走ることが嫌いな人は何をしたら走れるようになるのか?

過去に私はバドミントンで県トップを目指すために体を鍛えるランニングをしていたことがあります。

走るのが嫌!でもどうしたら走れるのかという、その時に培った経験を生かそうと思ったのです。

走るのが嫌なので、まずは歩くことから始めました。

距離もそんなに長く歩かないで、せいぜい3kmくらい。

慣れたころにボールを使って投げ合いながら走ってみたり、
最後の100mくらいを走って競争してみたり色々なことをしてみました。

ボールを使ったりして意識をボールに集中させるのはとても良いことだとわかりました。

そしてだんだんとジョギングを取り入れていき、3kmくらいは走れるようになりました。

そのかいあってか体重は変わらないのに背が伸びたのでだんだんとほっそりとしてきました。

食べ物は普通に食べていますし健康的に痩せて行ってます。

あとは続けるだけです。

私が子供を痩せらせるに至った経緯は娘がプチデブだったから、それだけではなく
過去にジョギングしている親子を見たことがあり一緒に走ることができたらいいなぁと微笑ましく思っていたこともありました。

娘と共に同じ時間を過ごし何かやってみたかったことが私の心を動かしたのです。

ジョギングといえばひとりでするものと思われがちですが、このようにお互いの力を高め合ったり、励まし合ったり、競争意識を持たせたりと複数ですることももちろんありではないでしょうか!