去年娘の中学校の入学式がありました。

入学式後の心臓が久々にバクバクした辛い体験をお伝えします。

入学式後、保護者間でクラス役員を決めないといけないのです。

役員決めるのっていつだってドキドキしますよね。

自分が役員になったらどうしよう・・・とか

クラスのPTA会長になったらどうしよう・・・とか

うちの中学校は3クラスあり、各クラス30人程度の人数です。

1学年全員だと90人くらいです。

役員は各クラス6名決めないといけないんですが
ほかのクラスはすんなり決まり、
自分のところの役員だけなぜか決まらない。

嫌な雰囲気が漂う中、1つ、また1つ役員の枠が埋まっていくわけです。

残っているのは「クラス会長」と「教養部」という役員です。

「クラス会長」になるわけにはいかないので、
私は手を挙げ「教養部」に立候補!

ギリギリセーフでした。

あのまま決まらなかったら、多分自分が「クラス会長」になる
雰囲気もあったので先手を打ったわけです。

とうとう「クラス会長」だけが残りました。

式典も終わり、下校時刻も過ぎ、保護者は図書室へ集められ
「クラス会長」決めの続きです。

その間生徒は教室に監禁状態です。

「クラス会長」決めが再開されました。

でも、なかなか決まらない・・・・

それにしびれを切らしたある女性が暴言を・・・・・

PTA事務局の殺気立ったおっかない女性にはどやされるし(`_´)

それをなだめるように男性のPTA事務局員(´;ω;`)

保護者たちはタジタジです。

しかし、それでもなかなか決まらないものです。

みんな自分の立場から言い訳を言い出しました。

地区のPTAやっているから・・・
夜勤があるから・・・
3交代だから・・・
休みが不定期なので・・・

仕事の言い訳が多かったですね。

なんとしてでも「クラス会長」だけは
なりたくないとみんな必死です。

時間だけが過ぎていく・・・

図書館に集められてから1時間

そんな時、

やっと一人の女性が立候補しました。

「エライ!」

みんなはそういう視線で彼女を見つめていました。

でもその方も「夜勤があり、行事に支障をきたすかも」と言ってました。

事務局は、「大丈夫それはみんなでカバーするから」と言います。

しかし、その女性の本音は、
あの役員決めの雰囲気が嫌で立候補したらしいです。

みんなが「誰かがやらないかなぁ」と思っているわけです。

他力本願なわけです。

それも自分には関係ないというような素振りで
下を向き続けながら・・・

私はすでに役員になっていたので、
勝ち誇った目でみんなの様子をすっかり伺っていました。

以前の私は、この時の保護者の気持ちと同じだったのでよ~くわかります。

「以前の自分は、こんな感じだったんだ~!」
「格好悪いなぁ~!」

と感じましたね。

今の自分の気持ちと昔の自分の気持ちはすっかり変わってしまいました。
良い方にですよ^^

なぜか、世の中の正しいこと正しくないことが、よく見えるんです。

以前は話すことすら面倒くさがっていた自分なのに、
いつのまにか社交的にもなりました。

歳なのかも・・・゚(゚´Д`゚)゚

それが「死の恐怖」を感じることがきっかけで
自分の意識を変えた結果です。

今でもたまに心臓が病むことがありますが、

しかしそのことがなかったら今の進化した自分は
なかっただろうな・・・と、感じています。

あっ、そろそろテニスに行かないと^^

これから社交的におじさん、おばさんたちと遊んできま~す。