日本人の日常は、
常に3食「きっちり」食べることが習慣となっちゃってます。

「きっちり」食べることを通り越し食べ過ぎた事で、
その結果どういうことがおこってますか?

そういう生活を繰り返してきた人達は、悲しいことに
お腹は膨れ上がり、肥満と化しています。

成人の1日の摂取カロリーってだいたい
2,000キロカロリーと言われています。

500キロカロリーの菓子パン4つ食べれば
栄養の面を考慮しなければ1日分がそれで終了です。

極端な話、お腹がすいているときは
菓子パン4つなんて1回で食べ終わっちゃったりしますよね。

たとえばですよ、
それを3食行ったとしたら6,000キロカロリーになるので
1日で3日分の摂取カロリーを摂ったのと同じことです。

これは極端な例でしたが、1回に菓子パン2個なら簡単に
食べられますし、これでもう1,000キロカロリー摂取完了です。

これがもしも習慣化されているとなると・・・

この基準を下げることが苦痛になってしまい
慢性化して、痩せることはできない

現代人は、3食きっちり食べることが習慣化されてるので
時間が来ればお腹がすくし、3回食べること自体
あまり意識しなくても自然と食べていますよね。

食べることって楽しいから無意識でもできます。

「さぁ食べるぞ!」って決断して食べる人って
ほぼいないですよね。

このことからも、楽しいことや好きなことって
決断なんかしなくても無意識でも簡単にできちゃうわけです。

嫌いなことな意識したとしてもなかなか実行できない

それじゃぁ、楽しくないこと。

例えば、ダイエット。

無意識にダイエットする人って
ほとんどいないと思います。

ダイエットすることは一大イベントのようなもので、

もちろんダイエットって楽しくないしつらいですから
相当な決断を毎回しないとできないですよね。

例えば、ダイエットがものすごく楽しいもので
つらくないものだったら、決断なんかしなくても
無意識でもできちゃうという可能性はあります。

3食を無意識にでも食べる習慣があるように、

ダイエットも無意識で習慣化されていれば
痩せる可能性は大きくなると思います。

私の場合ですが、毎日ジョギングを行っています。

今では無意識に時間が来ると準備をして
走りに出かけるようになってます。

決断はいりません。

逆にどうしても走れない日というのは
イライラしてしまいます。

これがおそらく無意識でもできるようになった証拠
とでも言いますか、3食きっちり食べるのと同じように
日課になってしまったのでしょうね。

走れないでイライラするのは
食べないでイライラするのと同類なのです。

この状態が痩せないでイライラするようになって
痩せる方向に持っていけるようになればいいのですけど。

ダイエットを例に、決断時に起きる
「意識」と「無意識」を比較していますが

これはあらゆることにも置き換えることができます。

例えば仕事なんかもそうですね。

ほとんどの方は意識的に嫌々職場へ向かって
嫌々仕事をしていませんか?

決断をして重い腰を上げて職場へ出向く・・・

これが無意識にできるようになると楽しくなり
時間が経つのも忘れて流れるように
仕事が勝手に出来ちゃうわけなんですが・・・

知らない間に出世していたりしている人って
こういう好きなことを楽しくできるタイプのようです。

「意識」して実行するには、少なからず「嫌々」や「不安」という
条件が付きますので、どうしても「決断」が必要です。

そして実行に至るまでに「イライラ」するという状態になります。

逆に「無意識」にできることには
楽しくできるので無条件で「決断」は必要ありません。

そして実行できない場合、「イライラ」するという状態がおこります。

すっかり正反対のことが起こることがこれでお分かりかと思います。

あなたも「決断」する時に「意識」と「無意識」を比較してみると興味深いですよ。

これは「意識」してやれているから嫌な事なんだろうなぁ・・・とか

これは「無意識」にやれているから好きな事なんだろうなぁ・・・とか

すべてが嫌な事となると若干問題ですけどね。^^