せっかく赤ちゃんが生まれてもうつ病にかかるお母さんが増えてきているようです。

ここでは出産後にかかるうつ病についてお伝えしていきます。

産後うつ病とは

産後うつ病ってなんなのでしょう?

産後うつ病というのは出産後に発症するうつ病のことです。

産後うつ病は「産後うつ病」という特別な病名があるわけではなく、うつ病の中のひとつということのようです。

産後うつ病の症状

産後うつ病の症状にはどんなものがあるのかというと

産後うつ病になると気分が落ち込んだり、今まで興味があったことに関心が持てなくなったり、睡眠や食欲が変化したり、疲れやすくなったりという症状が出たりします。

イライラしたり動作がゆっくりになったり、集中することが難しくなったり、自分を責めたり、そして死にたくなるということもうつ病の症状です。

うつ病はこのような症状のうちのいくつかが 2週間以上続いて、毎日の生活や人付き合いがとても困難になる病気のことをいいます。

元気がなかったり食欲がなくなったり自分を責めるという行動があるとうつ病によるものかもしれません。

なぜ産後うつ病になるのか?

なんで産後うつ病になるのかというと、出産するときに伴うホルモンバランスの変化や育児や家事によるストレス、そのほかいろいろな要因が重なり合って脳の伝達物質のアンバランスが生じて引き起こされると考えられています。

難しそうに聞こえるかもしれませんが、産後うつ病は体や脳にも関係しているんです。

産後うつ病になる人の数

産後うつ病になる人はどれくらいいるのか気になりませんか?

産後うつ病になる人の数は出産した女性の約10%と言われています。

日本の場合毎年約100万人の赤ちゃんが生まれているので10万人以上のお母さんが産後うつ病にかかっているということになります。

結構たくさんの女性が産後うつ病にかかっていることがわかります。

産後うつ病になってしまったら

では産後うつ病になった人はどうすればいいのでしょう?

できるだけ休養をとることが大切だと言われています。

それと早期に専門家に相談したり、状態によっては塗料を受けたほうが良い場合もあります。

これで少しは産後うつ病のことがわかっていただけたでしょうか?